和三盆
     四神伝説   とろける四色 流れる時 流されない味 

四神
約三千年前の中国での星座の研究から、天帝である北極星の四方を守る神として東を青龍、西を白虎、北を玄武、南を未雀が位置づけられています。

中国長安や京都平安京などは四神の方位を基準に作られ、高松塚古墳やキトラ古墳などは死後の世界も四神に守られるようその姿が措かれています。
本来天皇家の伝統行事に必ず使われてきましたが、江戸時代に全国的に神社の祭どに使用できるようにり、松戸神社には全国的にも貴重な四神の像、旗などが伝わっています。

和三盆
和三盆糖とは、竹糖(さとうきび)を伝統的な手法で煮込み、圧縮を数十回繰り返して精製された純度の高い砂糖のことです。

唐の時代の中国からの献上品であった「唐三盆」という砂糖に感動した徳川吉宗の指示で四国の讃岐で作られました。この最高級の砂糖は京都、金沢の老舗和菓子だけに使われてきました。



四神伝説
四神の色である黒、赤、青、白の四色を炭、紅花、くちなしという天然の色素で表現し、松戸神社の四神を木型抜きでひとつひとつ手作りで仕上げた、和三盆糖を使った干菓子です。

そのまま召し上がりその口どけを味わっていただいても、伽排や紅茶などの砂糖としてもお使いいただいても、「四神伝説」の上品な甘さをお楽しみいただけます。

   
峰月謹製